認定医申請について

日本臨床腎移植学会 腎移植認定医制度について

認定医制度委員会 委員長 仲谷 達也

 腎移植認定医制度はわが国における腎移植の臨床の質を担保し、倫理的にも正しい腎移植を推進することを目的として発足しました。初代委員長の東邦大学相川厚先生と学術教育委員会委員長の米子医療センター杉谷篤先生のご努力により本制度が確立して早いもので8年目を迎え、これまで400名以上の認定医が登録されてきました。
 本制度では集中セミナーや各種学会での教育プログラムの提供を通じて認定医の質の維持に努めてまいりました。しかし、昨年来、わが国における移植医療や先進医療では肝臓移植後や腹腔鏡手術後の相次ぐ患者死亡が問題視され、また、2015年10月からは新たな医療事故調査制度が発足するなど医療安全の確立が急務となっていることは衆目の一致するところです。こうした背景のもと、本学会理事会においても腎移植認定医制度における申請者の臨床経験を評価項目に加えるべく、審議されてまいりました。また、本学会の総務委員会が行った会員アンケートにおいても認定医更新条件として臨床経験を加味することに賛成意見が過半数を占める結果となったことを受け、平成26年度本学会第3回理事会で腎移植認定医の更新条件として腎移植臨床経験を評価項目として加えることが正式に決定し、現在、本委員会と学術・教育委員会で最終案を作成しているところです。理事会での承認を受け次第、ホームページを通じて会員の皆様に御報告させていただきます。
 本学会の認定医制度委員会委員長を拝命しましたことは、非常な名誉であるとともにその大変な重責であることを実感しております。委員会委員や学会評議員の皆様と共に本学会認定医制度を今後もさらに発展させ、社会の期待に応えてまいりたいと存じます。

認定医申請書の送付先

日本臨床腎移植学会腎移植認定医制度 事務局
大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学内
〒545-8585 大阪市阿倍野区旭町1-4-3
Tel : 06-6645-3857
Fax : 06-6647-4426
E-mail: ktnintei@med.osaka-cu.ac.jp

平成29年度申請(新規および更新申請)期間

平成29年9月1日(金)~10月15日(日) ※10月15日消印有効

※平成28年度より認定医更新条件が一部追加変更になっています。応募の詳細は必ず認定医申請ならびに更新単位についてをご確認下さい。
なお、資格保留になった方は、必ず上記期間中に更新手続きを完了して下さい。

新規申請者には別途口頭試問があります。日程については書類受領後に該当者に別途ご案内いたします。
 日程変更、調整のご相談はお受けいたしかねますので、予めご了承ください。
 また、学会の入会歴について入会後3年が経過しているか否か不明な場合には学会事務局に申請前にお問合せ頂きますようお願いいたします。

※海外留学などにより認定医の有効期間を延長された方は、ご自身の認定医登録有効期間の切れる2ヶ月前までに更新申請書類一式を延長申請された旨(期間と理由)を書き添えて簡易書留にてお送りください。

※更新申請者で認定医の有効期間内に海外留学、病気等による休職のあった方はその証明書(留学先等の発行したもので、その期間の明記してあるもの)と認定医登録期間延長申請書を更新申請期間内に事務局宛にお送りください。

審査料・登録料振込先

振込銀行 大阪シティ信用金庫
市大病院出張所(店番 065)
口座番号 普通預金 8051126
口座名義 日本臨床腎移植学会 認定医制度委員会
代表 仲谷 達也
新規審査料 20,000円 更新審査料 10,000円
新規登録料 20,000円 更新登録料 10,000円

(※登録料は合格発表後に別途振込みをお願いします。)

※未納分の年会費、振込先等については日本臨床腎移植学会事務局へお問合せ下さい。

 また、手術記録および症例報告等の個人情報については、個人を特定できる箇所について必ずマスクする等、情報の漏洩に十分注意した上で申請書類を送付下さい。
個人情報等の記載があるものや記載漏れのある書類については、そのまま返送させて頂く場合があります。あらかじめご了承下さい。
尚、認定された方については、ホームページ等で氏名等を掲載する場合があります。不都合がある場合は必ずご連絡をお願いします。

PAGE TOP